アカタマおすすめの宿
ここは、観光のための小さな村。
ホテルやホステルはけっこーある。
でも、高い。
一番安い(たぶん)ドミで4000ペソ。
テントもあって、それが最安値。
部屋はまぁまぁだが、キッチンが汚いし、トイレ・シャワーもきれいじゃない。
夜は、宿のおやじとその仲間達が歌いだし、うるさい。。。
とりあえず、安かったので1泊し、
安くてキレイで静かでWiFiが飛んでる宿へ移動した。
「Hostel IN TI PARA」
ドミで5000ペソ。
(町のメイン通りのホステルは、WiFi・朝食付で8000ペソ)
2泊するからまけてと言ったら値引きもしてくれたし、
英語は通じないがおばちゃんがいい人。
夜は、ホステルの真ん中から星も眺められるし、超おすすめ!!
*場所はメイン通りからTocopilla通りを北に3ブロック進んだ町の外れ
ホテルやホステルはけっこーある。
でも、高い。
一番安い(たぶん)ドミで4000ペソ。
テントもあって、それが最安値。
部屋はまぁまぁだが、キッチンが汚いし、トイレ・シャワーもきれいじゃない。
夜は、宿のおやじとその仲間達が歌いだし、うるさい。。。
とりあえず、安かったので1泊し、
安くてキレイで静かでWiFiが飛んでる宿へ移動した。
「Hostel IN TI PARA」
ドミで5000ペソ。
(町のメイン通りのホステルは、WiFi・朝食付で8000ペソ)
2泊するからまけてと言ったら値引きもしてくれたし、
英語は通じないがおばちゃんがいい人。
夜は、ホステルの真ん中から星も眺められるし、超おすすめ!!
*場所はメイン通りからTocopilla通りを北に3ブロック進んだ町の外れ
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フラミンゴ!!!
チリ方北部のアカタマ塩湖とミスカンティ湖を回るツアーに行ってきた!
目的は、フラミンゴ!!!
アカタマ塩湖は、ボリビアのウユニ塩湖ほど有名ではないが、
世界第3位の塩湖で、ここに、世界で5種のうち、
3種のフラミンゴが生息している。
ウユニの真っ白な塩湖とはまた違った塩湖。

フラミンゴって、動物園だと臭いから嫌いだったけど、
野生のフラミンゴは臭わないし、美しかった。

保護地区になっていてすぐ近くまで近寄ることはできないが、
決められた道を歩いていると・・・
バサっと羽ばたく音が、、、
なんと、私の目の前、約2メートルのところを4羽のフラミンゴが
優雅に飛んでいった。
これには、ほんと驚いた!
カメラを構えることも出来なかったくらい一瞬の出来事。
でも、飛んだ姿は本当に美しく、間近で見るとデカイ!!

フラミンゴが飛ぶところなんてはじめて見たかもー
超感動☆
その後、標高4200mにあるミスカンティ湖へ。

富士山より高いところに位置する湖は神秘的!
だって、この周りは、乾燥しきった砂漠地帯。
突然、青く美しい湖が現れる。
そこには、ビクーニャという動物やフラミンゴ、(何とか)キツネなど
動物もいっぱい!
すぐそばに、もぅ1つ湖がある(名前忘れた)。
小さな村に立ち寄ってランチタイムの後は、
トコナオという村を見学。
ここは、インディヘナの村。
村の少し外れにある砂漠のオアシス
昼間は暑く、夜寒い砂漠の気候に合わせた家造りや、
水源から水を引き作った畑などがある。

村の真ん中には教会がある。
ま、それ以外は何もない。

観光客みせ用のアルパカ。
けっこー、人懐っこくて近寄ってくる。

こんな感じで1日ツアー終了。
ちゃんとガイドは英語でも喋ってくれたし、
ちょっと高かったけど、いろいろ満喫できて満足できるツアーだった。
目的は、フラミンゴ!!!
アカタマ塩湖は、ボリビアのウユニ塩湖ほど有名ではないが、
世界第3位の塩湖で、ここに、世界で5種のうち、
3種のフラミンゴが生息している。
ウユニの真っ白な塩湖とはまた違った塩湖。


フラミンゴって、動物園だと臭いから嫌いだったけど、
野生のフラミンゴは臭わないし、美しかった。



保護地区になっていてすぐ近くまで近寄ることはできないが、
決められた道を歩いていると・・・
バサっと羽ばたく音が、、、
なんと、私の目の前、約2メートルのところを4羽のフラミンゴが
優雅に飛んでいった。
これには、ほんと驚いた!
カメラを構えることも出来なかったくらい一瞬の出来事。
でも、飛んだ姿は本当に美しく、間近で見るとデカイ!!


フラミンゴが飛ぶところなんてはじめて見たかもー
超感動☆
その後、標高4200mにあるミスカンティ湖へ。


富士山より高いところに位置する湖は神秘的!
だって、この周りは、乾燥しきった砂漠地帯。
突然、青く美しい湖が現れる。
そこには、ビクーニャという動物やフラミンゴ、(何とか)キツネなど
動物もいっぱい!
すぐそばに、もぅ1つ湖がある(名前忘れた)。
小さな村に立ち寄ってランチタイムの後は、
トコナオという村を見学。
ここは、インディヘナの村。
村の少し外れにある砂漠のオアシス
昼間は暑く、夜寒い砂漠の気候に合わせた家造りや、
水源から水を引き作った畑などがある。


村の真ん中には教会がある。
ま、それ以外は何もない。


観光客みせ用のアルパカ。
けっこー、人懐っこくて近寄ってくる。

こんな感じで1日ツアー終了。
ちゃんとガイドは英語でも喋ってくれたし、
ちょっと高かったけど、いろいろ満喫できて満足できるツアーだった。
サン・ペドロ・デ・アタカマ
このちょっと難しい町は、チリ北部の景勝地の拠点となる町。
砂漠地帯の観光の町だ。
アルゼンチンのサルタからバスで約9時間。
この移動中の景色は絶景だった!!
(カーテンしてたから、全部は見てないけど・・・)
アンデス山脈を越えて、国境をまたぐこのルート。
ザ・アンデス!の景色が堪能できる。
アルゼンチンのイミグレ

すぐにチリ側のイミグレがあると思いきや、どんどん高度をあげてバスは走る。
(この間、高山病の症状なのか、、、頭痛が・・・。)
アタカマの町の端っこがイミグレで、荷物検査とかけっこー厳重だった。
(旅行者には甘いけど、バックパックの中まで見られた)
そこから町の中心までは徒歩移動。
その途中に声を掛けてきた客引きの宿が安かったので即決。
荷物を置いたら、明日のツアーを探しに旅行会社めぐり。
町には観光客向けの高いレストランと旅行会社、土産物屋がずらり。
てか、その他にはなにもない。
一番安いツアーを探すのに燃えた!!
私が参加したかったツアーは、どこも28000→25000ペソというのがラインらしい。
23000ペソまで下げてくれた所を発見し、さらに別のところで22800ペソまでもっていけた。
そのあたりでタイムオーバー。
あと、この地帯では必須の帽子&サングラスを購入。
(愛用の帽子をサルタで失くした・・・)
ここは、ツーリストの町だけど、平屋の日干しレンガ造り町並みや、
この町の雰囲気は気に入った。
チリで最も古く作られた町で、標高は2438m。
周りは5000m~級の山々に囲まれていて、町からの景色もスケールが違う!!

砂漠地帯の観光の町だ。
アルゼンチンのサルタからバスで約9時間。
この移動中の景色は絶景だった!!
(カーテンしてたから、全部は見てないけど・・・)
アンデス山脈を越えて、国境をまたぐこのルート。
ザ・アンデス!の景色が堪能できる。
アルゼンチンのイミグレ



すぐにチリ側のイミグレがあると思いきや、どんどん高度をあげてバスは走る。
(この間、高山病の症状なのか、、、頭痛が・・・。)
アタカマの町の端っこがイミグレで、荷物検査とかけっこー厳重だった。
(旅行者には甘いけど、バックパックの中まで見られた)
そこから町の中心までは徒歩移動。
その途中に声を掛けてきた客引きの宿が安かったので即決。
荷物を置いたら、明日のツアーを探しに旅行会社めぐり。
町には観光客向けの高いレストランと旅行会社、土産物屋がずらり。
てか、その他にはなにもない。
一番安いツアーを探すのに燃えた!!
私が参加したかったツアーは、どこも28000→25000ペソというのがラインらしい。
23000ペソまで下げてくれた所を発見し、さらに別のところで22800ペソまでもっていけた。
そのあたりでタイムオーバー。
あと、この地帯では必須の帽子&サングラスを購入。
(愛用の帽子をサルタで失くした・・・)
ここは、ツーリストの町だけど、平屋の日干しレンガ造り町並みや、
この町の雰囲気は気に入った。
チリで最も古く作られた町で、標高は2438m。
周りは5000m~級の山々に囲まれていて、町からの景色もスケールが違う!!

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