バーリ&アルベロベッロ
ナポリで、イタリア嫌いになっていましたが、、
最後にいいところに訪れました。
ただ、ギリシャ行きの船に乗るためだけにやってきた
「バーリ」。
こじんまりした港町は、
白い建物で、細~くて高い壁に囲まれた道は迷路みたいで、
洗濯物の匂いがして、
小さな教会がいくつかあって、
家の中で女性達がパスタをこねていて、、、
なんか素敵。

翌日、フェリーまでの時間にここから電車で1時間半のところにある
「アルベロベッロ」というとんがり屋根のトゥルッリで有名(世界遺産)な町にも行ってきた。
↑変な名前・・・・><!!
時間がなくて、とっても駆け足で観光してきたけど、
こんな不思議でかわいらしい町並みに出会えて、感動でした~☆



最後にいいところに訪れました。
ただ、ギリシャ行きの船に乗るためだけにやってきた
「バーリ」。
こじんまりした港町は、
白い建物で、細~くて高い壁に囲まれた道は迷路みたいで、
洗濯物の匂いがして、
小さな教会がいくつかあって、
家の中で女性達がパスタをこねていて、、、
なんか素敵。


翌日、フェリーまでの時間にここから電車で1時間半のところにある
「アルベロベッロ」というとんがり屋根のトゥルッリで有名(世界遺産)な町にも行ってきた。
↑変な名前・・・・><!!
時間がなくて、とっても駆け足で観光してきたけど、
こんな不思議でかわいらしい町並みに出会えて、感動でした~☆



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ナポリ・・・・・・・
ナポリといば、『Pizza』!!
期待に胸膨らませ、降り立った瞬間、、、
「汚い・・・」
「治安悪そう・・・」
「なんか、怖い・・・」
噂には聞いていたものの、閑散とした町に
ヨーロッパらしからぬ雰囲気にゾッとした。
スイスからイタリアに入り、ミラノ行きの列車に乗った瞬間感じた
『なんだ?!イタリア・・・・・・、汚えー』
と思ったけど、ここはさらにヒドイ><。。
黒人とイタリア人なのか、、ビール瓶持ってうつろな目をして歩いている人、、
あー、なんか、イタリア嫌いになりそう。
港近くは、観光地として整備されているみたいだけど、、
列車の中央駅付近があれじゃあ、、イメージ悪いよ・・
ホント、今回イタリアに期待していただけに
残念な部分もいっぱいあって、イタリア、、頑張れよ・・・って思う。
さて、観光1日目、フィレンツェからローマに向かう途中で
あったナポリ在住のイタリア人に教えてもらったピッツェリアへ!
2.5ユーロでマルゲリータ1枚!
激安~!
だけど、イタリアは席で食べるとチャージが取られます。。
なんと、1ユーロと書いてある。
高すぎるでしょ・・・
ということで、ちょっとおまけしてもらって、
合計3ユーロにしてもらった。
デカ過ぎて、食べられないと思ったけど、美味しくて、
残すのもったいないと思って、、耳だけ残して、完食~!
やっぱ、美味しい!
ちょっとイタリア見直した(単純!!)


翌日、青の洞窟に向かうべく
早朝7時半のフェリーに乗り、カプリ島へ!!
しかーし、、、、、、
高潮のため、入れません・・・とのこと。
マジですか?!
1時間半もフェリー乗って、
10ユーロも払って、
そのためにココまで来たのに、、、
とりあえず、何もしないのもなんなんで、
島一周の周遊フェリーに乗ったり、土産物屋で時間つぶしたり
ランチ食べたり、ビーチで足だけつけてみたりして、
入場禁止の看板が下がるのを待ったんだけど、、
暑くてこれ以上待ってられなくて3時の便でナポリに帰りました。
安いフェリーに乗るために宿の朝食捨てて、早起きして
濡れてもいいように、水着着て
一眼レフは宿に置いて、、、
万全の体制でやってきたのにぃ~~~~
悲しい・・・・・・
午前中に青の洞窟行って、
フェリーでソレント行って、バスでアマルフィーまで行って~、
観光するぞ!!!って意気込んでいたのに。。
そんな気も失せました。
そして、翌日のバーリー行きのバスのチケットをもう買ってしまっているので
再挑戦しにカプリへ行くことも出来ず、、
本当に残念なナポリ。
ナポリにはもぅ来たくないけど、青の洞窟だけは行ってみたい!!!
青の洞窟ではない洞窟

ここが、青の洞窟の入り口。ロープしてあるし、船が揺れててちゃんと撮れなかった。。

期待に胸膨らませ、降り立った瞬間、、、
「汚い・・・」
「治安悪そう・・・」
「なんか、怖い・・・」
噂には聞いていたものの、閑散とした町に
ヨーロッパらしからぬ雰囲気にゾッとした。
スイスからイタリアに入り、ミラノ行きの列車に乗った瞬間感じた
『なんだ?!イタリア・・・・・・、汚えー』
と思ったけど、ここはさらにヒドイ><。。
黒人とイタリア人なのか、、ビール瓶持ってうつろな目をして歩いている人、、
あー、なんか、イタリア嫌いになりそう。
港近くは、観光地として整備されているみたいだけど、、
列車の中央駅付近があれじゃあ、、イメージ悪いよ・・
ホント、今回イタリアに期待していただけに
残念な部分もいっぱいあって、イタリア、、頑張れよ・・・って思う。
さて、観光1日目、フィレンツェからローマに向かう途中で
あったナポリ在住のイタリア人に教えてもらったピッツェリアへ!
2.5ユーロでマルゲリータ1枚!
激安~!
だけど、イタリアは席で食べるとチャージが取られます。。
なんと、1ユーロと書いてある。
高すぎるでしょ・・・
ということで、ちょっとおまけしてもらって、
合計3ユーロにしてもらった。
デカ過ぎて、食べられないと思ったけど、美味しくて、
残すのもったいないと思って、、耳だけ残して、完食~!
やっぱ、美味しい!
ちょっとイタリア見直した(単純!!)


翌日、青の洞窟に向かうべく
早朝7時半のフェリーに乗り、カプリ島へ!!
しかーし、、、、、、
高潮のため、入れません・・・とのこと。
マジですか?!
1時間半もフェリー乗って、
10ユーロも払って、
そのためにココまで来たのに、、、
とりあえず、何もしないのもなんなんで、
島一周の周遊フェリーに乗ったり、土産物屋で時間つぶしたり
ランチ食べたり、ビーチで足だけつけてみたりして、
入場禁止の看板が下がるのを待ったんだけど、、
暑くてこれ以上待ってられなくて3時の便でナポリに帰りました。
安いフェリーに乗るために宿の朝食捨てて、早起きして
濡れてもいいように、水着着て
一眼レフは宿に置いて、、、
万全の体制でやってきたのにぃ~~~~
悲しい・・・・・・
午前中に青の洞窟行って、
フェリーでソレント行って、バスでアマルフィーまで行って~、
観光するぞ!!!って意気込んでいたのに。。
そんな気も失せました。
そして、翌日のバーリー行きのバスのチケットをもう買ってしまっているので
再挑戦しにカプリへ行くことも出来ず、、
本当に残念なナポリ。
ナポリにはもぅ来たくないけど、青の洞窟だけは行ってみたい!!!
青の洞窟ではない洞窟

ここが、青の洞窟の入り口。ロープしてあるし、船が揺れててちゃんと撮れなかった。。

ローマは一日にして成らず
小学生の時にこの言葉を知った時、
かっこいい~!!となぜか思い・・・
「好きな言葉」にしていました。
なんだかんだ丸3日くらいまたまた歩き回りました。
お金を掛けず、ひたすら見るだけ~
宿で出会った女の子とトレビの泉でコイン投げもやってきましたー。
また、ローマに戻ってこれる・・・!
ん~、もぅいいかも(爆)!!
コロッセオ

真実の口(なんとかってゆー教会の入り口にあった)

トレビの泉

バチカン市国

かっこいい~!!となぜか思い・・・
「好きな言葉」にしていました。
なんだかんだ丸3日くらいまたまた歩き回りました。
お金を掛けず、ひたすら見るだけ~
宿で出会った女の子とトレビの泉でコイン投げもやってきましたー。
また、ローマに戻ってこれる・・・!
ん~、もぅいいかも(爆)!!
コロッセオ

真実の口(なんとかってゆー教会の入り口にあった)

トレビの泉

バチカン市国



ピサの斜塔!
フィレンツェから列車で1時間半のところに斜塔で有名なピサがあります。
ピサの斜塔を拝みに行ってきました。
列車の駅から歩いて30分くらい。
お金かかるから、登ってないけど、
予想以上の傾き度合いにビックリ!!!
写真ではうまく伝わらんのが残念。。



ピサの斜塔を拝みに行ってきました。
列車の駅から歩いて30分くらい。
お金かかるから、登ってないけど、
予想以上の傾き度合いにビックリ!!!
写真ではうまく伝わらんのが残念。。



フィレンツェ
夜に着いたので、観光案内所も空いていない。
手書きの地図を頼りに宿へ向かうが、、
超、迷子・・・
誰もいない・・・
なんとか到着した宿で待っていたのは、
あきらかゲイのショーパン、ハード系おじさん。。。
そして、けっこー微妙な宿。。
イタリアの安宿はクオリティーがとっても低い。
建物も部屋もトイレもシャワーも朝食も・・・
さて、フィレンツェはヨーロッパで最も楽しみにしていた街のひとつ。
何と言っても、あの「ドゥオモ」。


『冷静と情熱の間』の最後の待ち合わせの場所。
ザ・フィレンツェの景色がみられるミケランジェロ広場まで
けっこー歩いて遠かったけど、感動した~


写真とか映像資料でしか見たことなかった景色が
自分のものになる瞬間って、やっぱ嬉しい。
それにしても、、うろうろウロウロ・・・
ホントよく歩いた。
ヨーロッパは、見所が歩いて回れるのが助かるけど
疲れます。。
手書きの地図を頼りに宿へ向かうが、、
超、迷子・・・
誰もいない・・・
なんとか到着した宿で待っていたのは、
あきらかゲイのショーパン、ハード系おじさん。。。
そして、けっこー微妙な宿。。
イタリアの安宿はクオリティーがとっても低い。
建物も部屋もトイレもシャワーも朝食も・・・
さて、フィレンツェはヨーロッパで最も楽しみにしていた街のひとつ。
何と言っても、あの「ドゥオモ」。


『冷静と情熱の間』の最後の待ち合わせの場所。
ザ・フィレンツェの景色がみられるミケランジェロ広場まで
けっこー歩いて遠かったけど、感動した~


写真とか映像資料でしか見たことなかった景色が
自分のものになる瞬間って、やっぱ嬉しい。
それにしても、、うろうろウロウロ・・・
ホントよく歩いた。
ヨーロッパは、見所が歩いて回れるのが助かるけど
疲れます。。